エイズの現状を知る
厚生労働省エイズ動向委員会「平成18年エイズ発生動向年報」によると
平成18年のHIV感染者は952人、エイズ患者は406人、それぞれ過去最高で、
平成16年からの患者と感染者を合わせると1,000人を超える状況です。
特に男性の増加が顕著で、報告数は過去最高となりました。
保健所で検査を受ける人や相談をする人も増加しています。

日本のエイズ患者・HIV感染者
累計数(2006年末現在)
患者 4,131人
感染者 8,571人
凝固因子製剤による感染者 1,438人
(死亡者数604名を含む)
日本におけるHIV感染報告数は、
確実に増加しています。
しかし、世界ではもっと深刻な状況になっています。
世界のHIV/AIDS 流行状況
(2006 年末現在)
HIV 感染者数 3,410-4,710 万人
新規HIV 感染者数 360-660 万人
AIDS による死亡者数 250-350 万人
日本のエイズ患者・HIV感染者のデータをみると、エイズ患者として、
エイズが発症してから見つかるケースの年齢層は高めで、
感染者は若い人(20代)に多く、その数は増え続けています。
エイズは感染してから発症するまで平均10年と言われています。
以前にHIVに感染した可能性が気になる場合は、早めに相談や
検査を受けられることをおすすめします。
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